絶景の雷鳥沢キャンプ場で夫婦キャンプ vol.4

最後に記念撮影

それにしても良いキャンプ場でした。

大きなザックを背負ってしか行けない超不便なキャンプ場ですが、そこまでしても行く価値が十分にあると思います。
ま、もしここが車で行けるようになると、車と人で溢れかえってしまうでしょう。^^;

とりあえず上ります

あっという間に小さくなるキャンプ場

延々と上ります・・

また地獄谷を過ぎます

みくりが池温泉に到着

途中で休憩を入れながら、1時間ほどでみくりが池温泉に到着。
フロントで温泉代金(一人700円)を払って、一旦荷物を中に置かせていただきます。

そして身軽になったところで、室堂山へのトレッキングへと出発。

室堂平をテクテク歩きます

ここから上りに入ります

室堂山は室堂ターミナルから片道40分程度で上ることができ、道も整備された初心者向けの登山コースとのこと。しかもピークからの眺望がかなり良いらしい。
今日もお天気は最高。さてどんな景色が見れるか楽しみです。

と、一人の男性がコース脇を一生懸命に覗き込んでいるのが見えました。
聞くと「雷鳥がいたんです」とのこと。(エ?マジ?)
でも草むらに入ってしまい、見失ってしまったらしい。

で、その男性と一緒に私たちも目を皿のようにして探していると・・・。

あ、いた!

近づいてきてくれました♪

雷鳥ちゃんを激写する奥様

草むらから出てくれました♪

超可愛いがな♪

国の特別天然記念物に指定されている「雷鳥」。
朝夕だけ食事のためこうして姿を現すことがあるらしいのですが、そんなにお目にかかれるものではありません。いやいや何ともラッキーでございます。

何てやっているうちに、他のハイカーさんたちもたくさん集まって来ちゃいましたので、とりあえず退散・・。

もはやアイドルなみですね♪

で、再び上り始めてしばらくしたとき、ふと後ろの奥さんが「あっ!アハハ!」といきなり笑い声を上げました。
何事かと振り返ると、何と奥さんのシューズの靴底が剥がれかかってるではありませんか。(わお!)

靴底がパカパカになってます^^;

このシューズは10年以上前に購入した後、あまり使うことなく保管されていたのですが、やはりこういう部分はどうしても劣化してきてしまうようです。

ま、さすがにこれでは上れませんので、残念ながらここで撤退することに。
しかしまだこの段階で良かった。
初日とかだったら大変だったことでしょう。いや、それよりも気付かずに転倒して怪我でもしたらエライことでした。(危なかった)

とりあえず「みくりが池温泉」に無事帰還。
ここも一人700円で温泉に入れます。雷鳥沢と違って乳白色で硫黄臭の香るいかにも温泉て感じのお湯で、これまた窓からの景色が最高でした。
ちなみにココは日本一の高所(標高2410m)にある温泉宿らしい。

レストランもあるのでここでランチタイムにします。

えんま様の黒チャーシュー麺

これかなり美味かった。
とてもコクのあるスープにちぢれ麺がベストマッチ。ついでに言うとあまり熱すぎないところも猫舌の私にはグッドでした。^^;

身体もさっぱりして、お腹も一杯になったところで、いよいよ帰路の途につくことにします。
奥様の登山靴はもう靴底が完全に剥がれてしまいましたので、キャンプ場用に持ってきていたシューズに履き替えました。(スリッパでなくて良かった・・^^;)

登山靴が入って益々巨大化したザック・・^^;

室堂ターミナルが見えてきました

15分ほどで室堂ターミナルに到着。
ココからは行きと同じく、高原バスとケーブルカーを乗り継いで高山駅まで下山し、そしてアクセラ号に乗り換えて大阪へと帰還します。

ちなみに高山駅を14時くらいに出発して、大阪の自宅に到着したのは21時半ごろ。
帰りは混雑が予想される湖西道路は使わずに、そのまま北陸道を米原経由で走ったのですが、栗東あたりで何と事故渋滞に巻き込まれてしまい結局2時間近くロスしてしまいました。(これなら湖西道路の方が・・・^^;)

ま、それはそうと良い旅でございました。
まさか奥さんと一緒に重量ザックを担いであんなに遠くのキャンプ場に行く日が来るとは夢にも思いませんでしたが、本当に楽しかった。

ただやはり1泊2日ではちょっと短いか。
できれば2泊はしたかった。そうすればもっと余裕を持ってキャンプ場で過ごせます。今回はゆっくり本を読む時間もなかった。笑

それとザックの荷物をもっと減らしたい。
17kgというのはやはり相当な重量感で、正直今の私の体力ではこのザックを担いでの涸沢カールへのテント泊はかなり厳しいように感じました。
ま、無理すればいけるかもしれませんが、相当なダメージを食らうことになるでしょう。
今回の雷鳥沢キャンプ場までのコースは距離も短くて道もよく整備されていましたが、涸沢カールとなると距離もコース状況も段違いに難易度が上がります。

荷物についてはタープセットやテーブルやお酒(これが重い^^;)を諦めて、撮影機材も三脚をもっと簡易的なものにすればかなり軽量化できるでしょう。
また予備のガスや電池、そして食事や着替えなどもよく考えて少しずつ削っていけば結構な効果があると思います。
今回も雷鳥沢に来てる人たちの荷物を見ても、私ほどの荷物を担いでいる人はあまりいなかったように思います。もっと皆さんコンパクトにまとまってました。(いったい何が入っているんだ?)

それと同時にまず近くの山に上って重量ザックにもっと慣れていくことも大事でしょう。
今回も帰宅してから数日は足腰の筋肉痛にかなり悩まされました。
やはりロードバイクやジョギングだけではなく、もっと実地的に足腰を鍛えないとダメなようです。
自転車で強くなるにはまずは自転車に乗らないと話にならないのと同じで、何よりもコツコツと山に登っていくことが大事かなと。

てことで、さて次はどこに行こうかな~。。。^^

とても良いキャンプ場でした♪

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