月別アーカイブ: 2020年7月

クロスカブ110 ロータリー式シフトを極めたい

今日はクロスカブ号をレポ。

もう6000kmを超えちゃいました

徐々にロータリー式シフトの操作も分かってきました。

停止時については、止まる寸前に2速→1速と落とすのが最近の主流。
アクセルをふかして回転を合わせることもせず、ただ落とすだけ。
ただし速度が出てるとショックが大きいので、体感で5km/h以下になったときに落とす。
これであれば左足着地できるし、一時停止でもスムーズに発進できる。
シフトダウンペダルは、今のところ踵で踏む形の方がしっくりくる。

最近はカブで走る郵便局員を見かけるとガン見してしまう。
彼らの操作は恐ろしいほどスムーズで無駄がない。
シフトだけではなく、走りながらサイドスタンドまで操作しているのには驚いた。
普通のバイクはサイドスタンドが出ているとエンジンが停止してしまうのだが、カブの場合は出したままでも全然走ることができる。

おにゅう峠(福井県)への道

ちなみにこのクロスカブ号、最近エンジンの回り方が非常にスムーズになった気がする。
3速で60km/h巡航しても、以前ほど必死感がない。ヒュイーンと気持ち良く回る。
エンジンオイルは、初回1000kmで交換して、その後は3000km毎の交換で良いとのこと。オイルフィルターはまだ交換したことがない。

マフラーも最初は交換してみようかと考えてましたが、今のところ純正のまま乗ってます。

日高川(和歌山)沿いのダート道

寂れた田舎道や静かな林道を走ることが多いので、あまり目立つことのない純正マフラーの方が良いような気がします。
それにこの純正マフラー、意外に音に表情があって面白い。
「トトトト」って言うのと「ヒュイーン」って言うのが混ざる。

タイヤも舗装林道がメインなので、純正のままで十分な感じ。

熊野川(和歌山)あたりのダート道

それにしてもこんな田舎の山道をトコトコ走る時のクロスカブ号はホントに楽しい。まだまだ知らない道が日本にはたくさんある。

あえて不満を言うと、やはりエンジンパワーか。
高速域(60km/h前後)でもう少し余裕が欲しい。
以前乗っていたグロム号は、その辺りでもまだ余裕があった。
それとブレーキ。特にフロントはディスク式のグロム号とは比較にならないくらい効かない。

そうなるとやはり最近発売されたCT125ハンターカブが気になる。さて一体どんな乗り味なんだろ?

シマノGRX Di2とガーミンEdge530とのコラボで楽しむ

シマノGRX Di2とガーミンEdge530との夢のコラボ完了。

デフォルト画面に選択ギアが追加されました

Di2専用画面

ガーミンEdge530に、Di2のシフトモードや選択ギア、ギア比、そしてバッテリー残量まで表示されてます。

シフトモードは最初よく分からなかったが、色々と調べて&試してやっと分かってきた。
ちなみにM谷サイクルでは「こういうのは自分で調べましょう」っていうスタンスでございます・・笑

モードは、シンクロモードとセミシンクロモード、そしてマニュアルモードの3種類選択できて、モードの違いは以下のとおり。

1. シンクロモード
基本変速はリア(右手)だけでOKで、フロントは自動で選択してくれるモード。

2. セミシンクロモード
フロントを変速した際に、最適なリアギアを自動で選択してくれるモード。

3. マニュアルモード
何もしないモード。

たぶん、こういうことだろう。

ちなみに設定は、iPhoneで可能。

iPhoneでの設定画面

STIレバー上部の隠しボタン(スイッチA)

基本シンクロモードで走ってみましたが、なかなか面白い。
アップダウンがあっても、変速操作はホントに右手だけで終始できる。
ただフロントが変速される時に、もう少しリアの変速を早めてほしいところ。ちょっとタイミングが遅い。(もしかしたらどこかで調整できるのか?)

ちなみにフロントインナー状態では、リアはトップ側2枚ほど使えなくなっている。
調べると、チェーンテンションが非常に緩くなるため、チェーン落ち等のリスクを避けるのが理由らしい。

なのでフロント48Tなら、少々の上り坂でもほぼアウターで走ることとなる。
速度的には15km/h以上ならアウターで走る感じ。
ちなみに和泉市の蕎原周回では、ほとんどインナーに落ちることはなかった。

それと「隠しボタン」は、デフォルトのままに押せばガーミンの表示スクロールができるようにしています。コレもなかなか便利。

蕎原のお気に入りの脇道

実のところDi2のコンパクトなSTIレバーが気に入っただけの理由で電動コンポを選んだのですが、想像以上に進化していることが分かって面白い。
ここまでくると、もはやロードバイクもIT家電と言えそうである。

隠しボタンも、もっと良い使い方はないものかと考える。
押せば自宅の風呂が沸くとか・・。

あ、そうそう、上の写真の平均速度とか心拍数はあまり見ないでねん。(身体の衰退ぶりがバレてしまう・・)

Kualis Ti Disk Road 完成

究極のグラベルロードとして自分なりに目指してきたモノが完成しました。

Kualis Ti Disk Road Custum Version

コンポはシマノGRX Di2

フロントは48×31Tのダブル仕様

油圧式ディスクブレーキ

とても握り心地の良いSTIレバー

インジェクション ジャンクションはこの位置

電源ケーブル&バッテリーは内装式

全体の重量は実測で8.2kgと、以前よりかなり軽くなった。

で、まずは近くまで初乗り。

久々のDi2でしたが、「こんなに良かったっけ?」と思うほど気持ち良く変速できる。
そして何より油圧式ディスクブレーキが最高。軽いタッチでダイレクトな効き。ワイヤー式ディスクとは雲梯の差である。
それとこのSTIレバーが良い。細身なのにしっかりとした握り心地。手が小さいオラでもとても操作しやすい。
ちなみにDi2にはワイヤレスユニット(EW-WU111)を付けてもらったので、スマホで色々と設定したり、STIレバーの隠しボタン(何それ?)を使えたり、何とGarminにギア表示させることもできるらしい。

フロントギアは以前はシングルでしたが、結局ダブルに戻った。
シングルのすっきりした見た目は好きなのだが、やはり下りでも踏めるのとギア差が小さく細かな変速ができるダブルの方を選んだ。

コンポの入替えだけの予定でしたが、なぜかホイールも入れ替え。
EASTONの「EA90 SL DISC」。グラベル&シクロ用の軽量ホイール。以前のフルクラムレーシング5よりもかなり軽くなった感がある。
チューブレスレディ仕様なのだが、結局チューブを入れることにした。
シーラントを入れてチューブレスにすることも検討したが、やはりパンクのことを考えるとどうしても二の足を踏む。

タイヤはパナレーサーのグラベルキングSK。
これもスリックにするか迷ったが、一度乾いたダートで滑って転んだ経験からまたイボイボ付きにしてしまった。
しかし舗装路はやはりスリックの方が圧倒的に走りやすい。
走りながら「う~ん、普段はスリックにしようかな・・」と考えてると、何とT師匠と対向。で、その後捕獲・・。

初乗りでいきなりT師匠と遭遇

ちなみにT師匠もKualisのチタンバイク乗りである。
ていうか、T師匠のバイクを見て、オラもKualis乗りになってしまった。

ちなみにT師匠のバイクも、しばらく見ぬ間に色々バージョンアップされていた。
(カンパレコードの12速って・・何?)

さ、あとはバーテープを巻けば完成である。(さて、何色にすべきか?)