旅行記」カテゴリーアーカイブ

絶景の雄山神社峰本社で御朱印をいただく

「全国一の宮御朱印帳」の最難関ステージ「雄山神社峰本社」。
立山雄山の山頂3004mの地点で夏の7月から9月の間にだけいただける超レアな御朱印をゲットしてまいりました。

雄山神社峰本社

我が奥方を含む「一ノ宮に逝き隊」メンバー6名。
生駒山や二上山での合同合宿。そしてそれぞれ自主練(槇尾山だけで50回登ったという馬鹿…いや強者も)もこなし。
万全の体制で7月の予定を迎えたものの天候不良でツアー断念。
猛暑の8月を乗り越え、本年ラストチャンスの9月にいよいよアタック決行です。

富山駅前のホテルを朝6時に出発。
立山駅に車を止め、Web予約していた切符を受け取り、ケーブルカーそして高原バスで室堂へ。

快晴の立山へ

9時15分。室堂を出発。
これ以上ない最高のお天気。
気温は13度程度。風もほとんどありません。
35Lリュックには山頂で食べる食料と水1リットル、それと一眼レフ。そして万が一の雨具や防寒具、非常食、モバイルバッテリー、ヘッドライトなどで総重量は約8kg。なかなかの重量感。

雄山山頂までは約2時間。
途中の一の越小屋まではなだらかな石畳の道。
まあ、とにかく景色が素晴らしい。まるで外国にいるよう。

素晴らしい景色が続きます

ずいぶん登ってきました

目指す山頂はまだ遠し

1時間程で一の越に到着。
ココから山頂まではほぼガレ場。
好天の週末ということで、登山者の数もかなりのモノ。
勾配もキツく、そして空気も薄い。無理せず慎重にマイペースでコツコツと標高を上げていきます。
ちなみにアップルウォッチでの心拍数は130程度。ま、何とか談笑できるペース。

あっという間に一の越小屋が小さくなります

山頂まであと少し

そしてついに山頂到着。
時間は11時30分。ほぼ予定通り。
左に社務所、その奥に祠が見えます。そして周りには凄い景色が広がってます。

山頂に到着

凄い景色が広がっています

まずは社務所で御朱印をいただきます。
驚いた事に巫女さんが2人もいた。たぶんココに在住してるのでしょう。
外にはたくさんの人がいましたが、御朱印を貰う人は意外に少なめ。特に並ぶこともなくスムーズに御朱印をゲット。とりあえずホッとします。

まずは御朱印をゲット

次に奥の祠へ行ってお祓いをお願いします。
お一人500円なり。20人くらいずつ分けて祠のある山頂へ上がって、お祓いを受け、最後に御神酒をいただきます。

お祓いを受けます

そして絶景を眺めながらのランチタイム。
気温は10度程度。でも日差しは強く風もないので、長袖のシャツ一枚でも十分過ごせます。
色々と防寒具を持って来ましたが、幸いにも今回は出番なし。

それにしてもホントに凄い景色。
ここまで歩いて登って来た者だけが目にすることができるまさに絶景。
車よりも自転車、ロードバイクよりもグラベルロードと、見れる景色のランクが上がっていくように思いますが、やはり歩いてしか行けない絶景ポイントはちょっと別格です。

絶景を眺めながらのランチ休憩

おにぎり超旨い

最高のランチタイム

遠くに富士山も見えてます

雲海が出てきました

12時45分。
1時間以上山頂でまったり過ごし、かなり後ろ髪を引かれながらも下山へ。

一の越までのガレ場は、登りは岩に赤色の印、下りは黄色の印とルートが分かれている。
登りでよじ登った様な所はなく、それほど危険な下りではありませんが、浮いた石や滑りやすい部分もあるので気は抜けません。

ガレ場を下山していきます

一の越から先は、石をコンクリートで固めた路面が続きます。
コレが結構歩きづらい。ま、ガレ場よりは全然マシですが、注意しないと足を捻ってしまいそう。ケガをしないように最後まで集中です。

14時30分。
無事室堂平に到着。
ここまで来ると一安心。
とりあえず今登って来た雄山をバック(いやフロント?)に記念撮影。

あんなところに行ってました

余裕があれば、一の越から室堂山経由で帰ることも考えていたのですが、今回はそのままピストンで帰還。でもそれで正解。もう結構足腰パンパンです。
ま、また雷鳥沢でテント泊するか、山小屋で泊まってゆっくりと室堂山や劔岳辺りを巡れば良いこと。
次は花が咲き乱れる7月頃か、紅葉の10月辺りが良いでしょう。またチャンスはいくらでもあります。山は逃げません。

てことで雄山神社峰本社の御朱印も無事獲得。

越中国 雄山神社 峰本社 御朱印

諸国 一の宮 一覧

もう御朱印済みシールも大分と埋まってきました。
残りは、関東より北の方と、そして南九州&沖縄くらい。

さて、次はどこに行くべかな?

絶景の雄山神社峰本社でした…

わかさ氷ノ山キャンプ場で夫婦キャンプ vol.1

久々の星撮り、そしてもっと久々のキャンプに奥方と二人で行って来ました。

目的地は鳥取の県境にある「わかさ氷ノ山キャンプ場」。
標高が800m以上あるので、真夏の避暑キャンプにと以前から狙っていた所です。

ま、しかし真っ直ぐ行くのも面白くないので、まずはちょっと寄り道。

出石の皿そば

初めての皿そば。

何だか色々とセットされてますが、初めはつゆだけで食し、次に薬味を入れて味を変えてみて、そして生卵を入れてみたり、トロロを入れてみたりして、最後にそば湯で飲み干す、って感じ。
食べ方も楽しいが、そば自体も旨かった。

次に近くの出石神社へ。

但馬国の一宮「出石神社」へ

但馬国の一宮ですが、他に参拝客もなくガラガラ。
呼び鈴で宮司さんを呼んで、御朱印をお願います。
するといきなり墨を擦りはじめる宮司さん。

たっぷり時間をかけて丁寧に書いていただきました。
何だか文字がちょっと斜めってますが、ま、これも風情というもの。

御朱印をゲット

さてココから氷ノ山のキャンプ場までは1時間半ほど。

んが、県道48号が若杉峠あたりで道路崩落通行止めとのこと。
先日の豪雨災害の影響で、あちこちで道路が寸断されているようです。
てことで、とりあえずキャンプ場に連絡して行ける道を聞いて、そしてグワーっと大回りして何とかキャンプ場に到着しました。

わかさ氷ノ山キャンプ場に到着

フリーサイトで申し込みます。

駐車場は少し離れてますが、荷物の積み下ろし時は近くに止めれますので全然OK。
そしてフリーですが一区画ごとにキレイに整備されていてどこもほぼ平坦。炊事場も近く、トイレもとてもキレイ。

これで一張り2000円なり。(安い!)

しかも豪雨の影響なのか、エライ空いてます。
フリーサイトは30張りほど張れそうなのに、他には何と一組だけ。
デッキサイトには団体さんがいらっしゃいますが、それにしてもガラガラです。

で、久々のテント張りにやや苦労しながらも、何とか設置して一段落。
ロッキングチェアに寝そべりながら、奥さんととりあえずノンアル酎ハイで乾杯。
日差しは強烈ですが、標高800mということで、木陰では結構快適です。

少し休憩してから、近くの温泉「若桜ゆはら温泉ふれあいの湯」まで車で下りていきます。キャンプ場からは車で10分ほど。
キャンプ場での受付表を見せると、入浴料が何と半額の200円になります。(安っ!)

で、さっぱりした後、近くの若桜町へ。

若桜町の道の駅へ

この日はたまたま「若桜町納涼花火大会」があると聞いてやってきました。

夜店でホルモン焼きそばや焼き鳥などを買って、そして花火打ち上げ地点近くの川辺へと向かいます。

セッティング完了!

花火は20時から。
ちなみに花火を撮るのは初めてです。
とりあえずスマホで花火撮影の設定を確認。
まずはISO100、F10、WB3200K、露出は10秒てな感じで設定完了。

ホルモン焼きそば食べながら待っていると、20時ちょうどに始まりました。

若桜町納涼花火大会(iso100/f9.0/8sec)

若桜町納涼花火大会(iso1000/f8.0/13sec)

若桜町納涼花火大会(iso320/f8.0/5sec)

うん、ま、何とか撮れたって感じ。
色々と設定を変えてみたけど、結局最初の方が良かったような気が・・。
特に一番最後のオオトリ花火は、露出時間を短くしたのは良かったが、isoをもっと下げるべきだった。ちと眩しすぎる・・。^^;

ま、でも久々の花火鑑賞は楽しかった。

てことで、またキャンプ場へ帰還。
それにしてもこの日の空はとても澄み切っていて、星撮りコンディションとしては上々です。

夜のわかさ氷ノ山キャンプ場

この月が沈むのが0時半ごろ。
てことで、軽く酎ハイで喉を潤してから、1時過ぎにアラームを設定して一旦就寝することに。

以下、vol.2に続きます。。。

倉敷で美術と絶品イタリアンを堪能する

何だか雨続きの週末。
キャンプもトレッキングも、そして自転車にも乗れないということで、奥様を連れてサクっと倉敷まで行ってきました。

狙いは「大原美術館」。
以前読んだ「楽園のカンヴァス」に登場する絵画がいくつか展示されていると知って、いつか行ってみたいと思っていたところです。

アクセラ号で7時前に自宅を出発して、10時前に倉敷に到着。
ちょっと早かったので、大原美術館の向かいにある「倉敷市立美術館」にも行ってみることにします。

ちょうどやっていたのが「山本二三展」。

「倉敷市」50周年記念事業 山本二三展

「倉敷市」50周年記念事業 山本二三展

これが意外に面白かった。

山本二三氏というのは、日本のアニメーション美術の創造者として、「天空の城ラピュタ」や「もののけ姫」、そして「火垂るの墓」「時をかける少女」をはじめに非常にたくさんの作品の美術監督を務められた方のようです。

とにかくその緻密で繊細な筆さばきに驚きの一言。
草花の葉や枝の細かな質感から、風景の奥にあるビル群の一つ一つの窓まで、全く手を抜かずに書き切っているところが凄い。
そして光の入り方も忠実に表現されているところも素晴らしい。
正直アニメの背景画がこんなにも労力をかけて作り上げられているとは知りませんでした。

ちなみにジブリ好きの奥さんもかなりご満悦なご様子。(何とルパン三世もありました・・笑)
とても空いていたので、じっくり作品を見ることができたのも良かった。

お昼は倉敷美観地区内にあるイタリアン「ペーシェルーナ」へ。

ペーシェルーナ

メイン料理の魚バージョン

メイン料理の肉バージョン

デザートのパンナコッタ

ここ超絶に美味かった。

私的には今まで食べたイタリアンの中では一番かも。
特にフォカッチャが最高。(エ?ソコ?)
程よい塩加減と香ばしさ。表面は軽くサクっと、そして中はシットリ。(あまりに美味すぎて写真撮り忘れたわ・・^^;)

20席ほどの小さなお店で、ご夫婦二人で切り盛りされてる感じ。
オープンキッチンで厨房がすべて見えるようになっているのですが、何よりシェフの動きが素晴らしい。
ほぼ満席でかなりパニクっているはずなのですが、そんな様子は微塵も見せることなく、ただ静かに的確に次々と料理を仕上げていきます。とにかくその動きに全く無駄がない。まるでショーのよう。その動きを見てるだけで楽しい。

昼からは大原美術館へ。

大原美術館

ピエールの「幻想」、エル・グレコ「受胎告知」、パブロ・ピカソ「鳥籠」など、楽園のカンヴァスに登場した有名どころの絵画はほぼ堪能することができましたが、一番楽しみにしていたアンリ・ルソーの「パリ近郊の眺め、バニュー村」がなぜか見当たらず。(アレ?)
館員さんに尋ねてみると、何と「すいません。ただいま所蔵庫の中に入ってます」とのこと。(オーマイガー・・( ;∀;))

う~ん、仕方ありません。また機会があったら再び来ることにしましょう。

てことで、最後に雨の倉敷美観地区を散歩しながら帰路の途へ。

倉敷美観地区

牡蠣せんべいと牡蠣だし

ちなみにこの日の歩数は約9000歩で歩行距離は約5km。

ああ、しかし運動不足やな。。。

絶景の小梨平キャンプ場で夫婦キャンプ vol.2

ここ上高地は、穂高岳や槍ヶ岳、焼岳などへの登山だけではなく、レベルに応じたウォーキングコースも結構楽しめるようになっています。

上高地ウォーキングマップ

てことで、小梨平キャンプ場から2時間程度で楽しめるルートとして、明神池方面へのトレッキングに行ってみることにします。

で、まずは河童橋へ。

河童橋

いやいやこの日は平日だというのに結構な混雑ぶり。(難波の戎橋かと・・)
でも橋からの眺めは、ホントにまるで絵のような景色が広がっています。

河童橋からの景色

河童橋を渡って右折し、梓川の右岸方面へ。

ここから明神池までは整備された木道が続く気持ちの良いトレッキングコースが続きます。

良い雰囲気の木道です

立木の美しい岳沢湿原へ

お猿さんが魚を捕ってました

緑が溢れてます

傍らにはキレイなせせらぎが流れます

河童橋から小1時間ほどで明神池へと到着しました。

ちなみに明神池だけは入場料300円が必要となります。(個人の敷地なのかな?)

明神池二の池

明神池一の池

なかなか神秘的な大きな池。
人も少なくてとても静か。

そしてお腹も減ったので、明神池の畔にある「嘉門次小屋」で一休みします。

ざるそば~♪

お腹も落ち着いたので、明神橋へと向かいます。

明神橋から明神岳を望む

河童橋とは全然違って人影はまばらです。

しかしホントに良いお天気。
そしてどこを撮っても絵になります。

明神橋からは梓川の左岸を進みます。

梓川左岸道へ

左岸道はこんな感じのフラットダートで、右岸道よりもかなり歩きやすい道が続きます。

ここをグラベルロードで走ったら気持ち良いでしょうね~。
ま、さすがにそんな人はいませんでしたが、何と2台ほど車とすれ違いました。
たぶん明神館や徳澤ロッジに荷物を運んでるのでしょう。

明神館から40分ほどで小梨平キャンプ場に到着。
2時間ほどのとても楽しいトレッキングでした。

キャンプ場内にあるお風呂に入って汗を流してから、売店でお酒やアテを買い込んで、そしてテントで一休みします。

キャンプ場内にある食堂&売店

とてもキレイで広いお風呂があります

冷えたお酒がたくさんあります

カップ麺がパンパンに膨らんでます

キャンプ場内にある売店はとても充実していて、しかも値段がそれほど高くありません。
BBQの食材もありますし、お米も100gから売ってますし、ちょっとしたコンビニ以上の品揃えです。

お風呂は1回600円。
洗い場が10名分くらいあるような広いお風呂でビックリ。
湯温はちょっと熱めですが、めちゃくちゃさっぱりできました。

そして雄大な穂高連峰を望みながら、約30年ぶりに読み直す文庫本と酎ハイを手にしながらの休息タイム。

いやいやこりゃ堪りません。。。(^^♪

ああ、最高のひとときでし

それにしても素晴らしいキャンプ場です。

食堂も売店もお風呂も充実してますので、テントさえ張ってしまえばとても快適。
車で直接来れないところは難点ですが、その分とても静かで何ともリゾート感が溢れてます。
ちなみにスマホの電波も入りますし(au版mineoです)、何と食堂内ではフリーWifiも使えました。

その後、奥さんと一緒に呑んだくれた後、シュラフに包まって就寝。

そして23時ごろにトイレに行こうかと目を覚ますと、奥さんに「星が見えてるよ」と声をかけられます。
「マジか?」とテントから空を見上げると、確かにお星さんが見えてました。(お!)

てことで、慌てて撮影準備をして、そして近くの梓川の堤防へと上がって撮影を始めます。

小梨平キャンプ場からの星空 (Canon EOS6D・SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE・マニュアル露出・F2.8・20秒・ISO4000)

小梨平キャンプ場からの星空 (Canon EOS6D・SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE・マニュアル露出・F2.8・25秒・ISO6400)

小梨平キャンプ場からの星空 (Canon EOS6D・SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE・マニュアル露出・F2.8・13秒・ISO4000)

う~ん、ちょっと雲がかかってしまってますが、ま、何とか撮れたッて感じ。

ホントはテントも一緒に撮りたかったのですが、場内の街灯が眩しくてダメでした。
でも少し離れるととても暗い場所もありますので、星空撮影にも結構良いキャンプ場だと思います。
もう少し晴れてたら、河童橋あたりからも狙ってみたかったのですが、それはまた次回のお楽しみです。

それはそうと星空写真の1枚目にはよく見ると流れ星が写ってるじゃん。(今、気が付いた・・^^;)

穂高連峰に落ちる流星

以降、vol.3に続きます。。。

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絶景の小梨平キャンプ場で夫婦キャンプ vol.1

私の中での「行ってみたいキャンプ場ベスト5」のトップにランクされているキャンプ場に奥さんとついに行ってきました。

小梨平キャンプ場

上高地の「森のリゾート小梨」という施設の中にある「小梨平キャンプ場」というキャンプ場。
昨年「キャンプと星と…」という私のお気に入りブログで紹介されているを見て、「これは一度行ってみたいな」とまさに夢に見ていたところです。

金曜日の朝6時。
アクセラ号にキャップ用品一式とカメラ機材一式を積んで大阪を出発。(この日のために休みを取りました・・^^;)
そして節約のために名阪国道経由で東海北陸自動車道に乗って、午前9時すぎには高山に到着しました。
で、とりあえず高山旧市街で軽くグルメを堪能します。

情緒ある高山の街並み

「じゅげむ」の飛騨牛串焼き

「坂口屋」の飛騨牛にぎり寿司

「いわき」のわらび餅

「二四三屋」のみたらし団子

「飛騨牛まん本舗」の飛騨牛まん

通りすがりの飛騨牛串焼き

いやいや喰った喰った。。。笑

さすが「食のパラダイス高山」。どれもこれも美味かった。奥方も大満足な感じです。
ちなみに最後に食べた「マルック」の飛騨牛串焼きが、1本350円とお安い割にはとてもグッド。ちょっと薄いお肉ですが、ちゃんと飛騨牛の味してました。^^

さてココからは平湯温泉までは車で1時間弱。
ちなみに上高地へはマイカー規制のため平湯温泉か沢渡でバスかタクシーに乗り換えないと行けません。
てことで平湯温泉に車を止めて、そしてキャンプ用品一式と撮影機材一式を持ってバスに乗り換えることにします。

上高地行きバス乗り場にて

ちなみに平湯温泉に車をデポする場合は、この平湯温泉から少し離れた「あかんだな駐車場」に止める(1日600円)のが一般的なのですが、駐車場予約サイト「akippa」で平湯温泉近くの駐車場(1日300円)を発見したので迷わずゲット。(ヨシ!)

で、予定ではココからタクシーで上高地に行くつもりだったのですが、なぜか客待ちタクシーが1台も見当たりません。
とりあえずタクシー会社に電話してみたところ「夕方ごろになってしまいます」とまさかの回答。(オーマイガー・・)
てことで、仕方なくバスへ乗ることになった次第です。

上高地までのバス料金は片道1160円。夫婦2人で2320円。
タクシーなら上高地までは定額代金と安房トンネル代金で合計6000円ほどかかりますので、かなりの割安になりますが、問題はこんだけの荷物を持って果たして乗れるのか?というところ。(他のお客様のご迷惑になるのでは?)
ちなみにこのキャンプ場に行くにあたって、色々なブログ等で情報を集めましたが、ファミリーキャンプで行く人はすべてタクシーを利用して大量の荷物を運んでもらっているようです。(う~ん、いけるのか?)

んが、その心配は全くの杞憂でした。
何と荷物はすべてバスの巨大なトランクに積んでもらえました。しかも無料。(←ココ大事)

上高地バスターミナルに到着

てことで、12時半ごろに上高地バスターミナルに無事到着。
ここから小梨平キャンプ場までは徒歩で10分ほどの距離です。

荷物が多い場合は、先にキャンプ場に行ってリヤカーを借りて来る(300円なり)こともできるらしいですが、今回は小型のキャリーを持ってきましたので、こいつを使ってゴロゴロとキャンプ場へと向かうことにします。

簡易キャリーを引いてキャンプ場へ

河童橋手前で休憩

小梨平キャンプ場内へ

距離的には大したことありませんが、ほとんどがダート道なので結構な労力が要ります。
正直この小型キャリーではちょっと無理があったような気がしますが、とりあえず何とか小梨平キャンプ場に到着しました。(ああ、チンド・・^^;)

で、まずは設営地の確認。
眺望が抜群と言われる梓川沿いのエリアに行くと、ラッキーにも丁度良い感じのスペースが空いていました。(お!やった!)

ベストポジション確保

管理棟に行ってキャンプの受付をします。
テント持ち込みの場合は1人1泊800円。
2人で2泊する予定ですので計3200円なり。(安い!)

で、サクっとテントを設営。

テント設営完了

いやいやまさに夢に見たとおり・・いやそれ以上に素晴らしい景色。
河童橋付近は多くの観光客で溢れていましたが、ここはとても静かで涼しくて最高のロケーションです。

時間はまだ14時前。お天気も上々。
ということで、奥さんと軽く近くをトレッキングに行くことにします。

以降、vol.2に続く。。。

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西表島でSUPボードを初体験

実は5月末にまた八重山へ行って遊んでました。

今回のメンバーは6名。期間は3泊4日。
で、その2日目に西表島で初めてやったSUPボードがとても面白かったので、少しご紹介を・・。

SUPボードとは「スタンドアップパドルボード」の略で、大きめのサーフボードのようなボードの上に立って漕ぐ、まだメジャーになって数年程度の新しいギアです。

西表島「Roots/琉津」さんのツアーに参加

カヌーとはまた違った楽しさです

立っても座ってもOK

まず初めてSUPボードの上に立つ瞬間の緊張感と立ったときの高揚感が堪りません。
まるで初めて自転車に乗れたときのような感じ。(あまり覚えてませんが・・)

そしてカヌーと違って「立ってヨシ、座ってヨシ、そして寝てヨシ」と色々なポジションを楽しめるところが素晴らしい。
ボードの上にあぐらをかいて座りながらマングローブの中を緩~くパドルを入れながら進むのも心地良いですし、またそのままボードの上に寝転がってゆっくり流れる木漏れ日を見上げるのも最高です。
様々な小鳥のさえずりが響き渡る中をただポーっと漂う感じ。何とも贅沢なひととき。これはもう堪りません。^^

で、そんな様子をGoPro動画に軽くまとめてみましたので、よろしければどうぞご覧くださいまし。(約30分もありますが・・^^;)

ちなみにこのSUPボードツアーは当初の予定にはなかったもの。
予定の海釣りツアーが海が荒れて中止になったために、急遽申し込んで参加したツアーです。

ま、意外にと言うか、予想以上に楽しかった。
ちなみにこのSUPボード、アマゾンでは7万円くらいで売られているようです。

西表島で乗ったのはハードタイプでしたが、この商品は空気を入れて膨らませるタイプのようです。
ま、この方が手軽に車に載せて運べるでしょう。

うん、これも楽しそうだな。(一体いくつ遊び道具を持つつもりやねん・・^^;)

恐るべき北海道でのスノードライブ

今回の北海道ツアーでは関空から新千歳空港まではピーチ航空で。
そしてそこから美瑛まではレンタカーを運転して行きました。

雪道での運転は結構好きです。
ま、もちろん地元の人のようにそれほど慣れている訳ではないので、後方から来た車には随時譲る感じで、安全なペースでゆっくりと雪道を走ります。

ちなみに下の写真は最終日にホテルから美瑛市街へと向かう雪道の様子。

最高の雪道ドライブ (OLYMPUS TG-3)

これはもう最高のスノードライブです。
とにかく北海道の雪はサラサラなので、このように圧雪されていればロードノイズがほとんど聞こえずとても静かになります。何かこうフカフカの絨毯の上を走っている感じ。
その上こんだけ良いお天気だったら気分はもう最高。まさにルンルン状態。(おお、最高でし~^^♪)

レンタカーはHONDAフィット (OLYMPUS TG-3)

線路も圧雪路 (OLYMPUS TG-3)

ま、でも雪道というのは、その時の天候や気温によって、深い轍になったり、シャーベット状になったり、またカチカチのアイスバーンになったりと、路面状況も様々でやはり結構気を使うものです。

で、下の写真は初日に上富良野から美瑛へと向かう雪道の状況。

This is ホワイトアウト! (Canon PowerShot SX710 HS)

This is ホワイトアウト! (OLYMPUS TG-3)

いやもうマジで何も見えません。

何しろ道幅がどこまであるのかが分からない。そして先にカーブがあるのかもよく分からない。
森の中はまだしも、風の強い開けた場所では雪が舞ってまさにホワイトアウト状態。
とにかく頭上の路肩を示す矢印標識を凝視しながら低速で何とか進むことができるレベル。
特に対向車が来ると緊張マックス。なぜか大型車も多く、対向後に巻き上げる雪煙で本当に視界がゼロになるときも。(ひぇ~・・)
これまでに何度も雪道を運転しましたが、こんなことは初めて。
何とかホテルには無事到着できたものの、本当に疲れ果ててしまいました。(ふぅ~・・)

ちなみに翌日にガイドの小倉さんにこのことを話しましたら、あのような悪天候はここ美瑛でも年に数回程度とのことらしい。
そして「もしツアーが昨日だったら中止にしてたかもしれません」とも言われました。(そうだったのか?)

ただし小倉さんからは「偏光サングラスをかけると全然違いますよ」とのアドバイスも。
サングラスをすることによって余計な光が除去されて路面状況がかなり見やすくなるらしい。
ふと見ると小倉さんはメガネの上から被せる形の偏光サングラスを装着されていました。
後でネットで調べてみると、確かにそんな偏光サングラスがいくつか販売されているようです。

ま、よく考えるとカメラレンズに付けるPLフィルターと同じこと。
ん? てことは? 雪景色の撮影でもPLフィルターを装着すればもっとイイ感じに仕上がるのかな?
いや白一色の世界が崩れてダメなってしまうのか? さてどうなるんだろ?

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真冬の北海道フォトトレッキングツアー in 美瑛

先週末は奥様と二人で真冬の北海道へ行ってまいりました。

行き先は美瑛という北海道の真ん中あたりにある小さな町。
そこで「美瑛・白金ネイチャークラブ」の撮影ガイドツアーに参加して、真冬のお勧め撮影スポットを案内してもらいながら、スノーシューを履いてのトレッキングも楽しんできました。

木が二本 (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

地平線?雪平線? (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

スノーシューツアー (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

スノーシューはいつかやってみたいと思っていたこと。
誰もいない新雪の上をトコトコと歩くのは想像以上に気持ち良かった。
とにかく気軽に入れようなところに手軽に入れるところが凄い。
またスキーのようにそれほど技術がいる訳ではないので、ビビリ気味だった奥様も結構お気に入りのようでした。

ガイドの小倉さんの車に乗ってその時の天候や光に合わせてお薦めの撮影ポイントへと次々に案内してくれます。
全然見たこともないような穴場スポットもあれば、観光客がたくさんいる人気スポットにもドンドン連れてってくれます。

マイルドセブンの丘 (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

セブンスターの丘 (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

親子の木 (Canon EOS 6D + TAMRON AF 70-300mm F4-5.6 A17)

マイルドセブンの丘 vol.1 (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

「マイルドセブンの丘」とか「セブンスターの丘」というのは、それぞれ以前にタバコのCMやポスターに使われた風景ということでそんな名前がつけられているらしい。ちなみにマイルドセブンの丘は新旧バージョンで二カ所のスポットがあります。
まあしかしどのポイントも絵になるところばかり。ただしさすがに人気スポットでは観光客の数も半端ありません。

マイルドセブンの丘 vol.2 (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

ちなみにこの日は前日に雪が結構降ったおかげで、どのスポットもキレイな新雪状態になってました。
そのほとんどが私有地ですので、勝手に立ち入ることができないよう進入禁止の看板やラインがあるのですが、そんなことを無視して立ち入るカメラマンが後を絶たないとのこと。
美瑛の超有名な撮影スポットであった「哲学の木」も、そういったこともあって最近ついにその木を伐採してしまったらしい。

あちこち回ってお昼過ぎに美瑛の街中にあるカフェ「おきらく亭」でランチ休憩。
小倉さんお薦めのポトフは、とてもしっかりした味付けでボリュームもたっぷり。

お昼は美味しいポトフを (OLYMPUS TG-3)

そしてランチの後は本日2回目のスノーシューツアーへ。
より標高の高い山奥に入っての本格的な雪山ツアーとのことで、午前中には使わなかったストックも用意されました。

場所は十勝岳温泉近くの山で、標高は1500m以上あるらしい。
それにしても天候の移り変わりが激しい。
まさに猛吹雪。気温はマイナス10度程度か。いやもうほとんど「ああ八甲田山」の世界である。

いざ山へ (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

真っ白な世界 (OLYMPUS TG-3)

何とテントがあります (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

いやいやコレは楽しいの顔 (OLYMPUS TG-3)

小倉ガイドも霞んでます (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

無事生還 (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

いやいやコレはなかなか強烈でした。
でも結構面白かった。何かこう「超体験アクティビティ」て感じ。
時間的にはほんの30分くらいだったか。
それにしても絶妙なタイムプラン。これよりも少ないと物足りないし、逆にこれ以上伸びると辛さの方が勝ってきそうです。

その後山を下りて、これまた美瑛の超定番撮影スポットに立ち寄ります。

クリスマスツリーの木 (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

いやいや、この絵はたまりませんね。
静かな雪原に立つ一本の木。凛とした佇まい。
何かこう侘しさまで感じられます。
まるでモノクロームのような光加減。空との境目の色が本当に美しい。
まあ、もしこの写真を会社のPCの壁紙にすると、ポーっとなって仕事が進まないこと間違いなしです。^^;

そして最後に白金温泉近くにある超有名スポット「青い池」へ。

青い池 (Canon EOS6D + TAMRON SP AF 28-75mm F2.8 XR)

池はバリバリに凍っていて雪に覆われていますので、昼間は完全に「白い池」になっているのですが、夜はこうしてライトアップされていますので「青い池」になります。笑

この青い池自体は実は砂防ダムによってせき止められた云わば人工池です。
それを人工的にカラフルなライトで照らした完全な作り物の写真ですが、まあコレはコレで結構雰囲気があります。(会社の女子にもこの写真が一番ウケてたような・・^^;)
ちなみに小倉さん曰く「年々立木が少なくなっている」とのことですので、こんな景色が見られるのも今のうちかもしれません。

てことで、これにてフォトトレッキングツアーは終了です。
朝9時から18時過ぎまで、丸一日たっぷり楽しませていただきました。
一人15000円とちょっと値は張りますが、とても効率良く多くの撮影スポットを色々とガイドしていただきながら案内していただけますし、ウェアやスノーシューのレンタルもできて、ホテルへの送迎もあって、移動も車に乗っているだけで楽々と、特に初めて美瑛で写真撮影する方にはかなりおススメだと思います。

もちろん本当はそれぞれの撮影スポットで星空を撮影したかったのですが、残念ながら星はほとんど見えず。
唯一、トレッキングツアーに行く日の朝に露天風呂に入っているときにちょっとだけ見えましたので、慌てて着替えてホテルの外に出て撮影しましたが、あっという間に夜が明けてきてしまいました。

白金温泉の夜明け (Canon EOS6D + SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE)

ま、これだけは天候次第ですので仕方ありません。
ちなみに小倉さん曰く「この美瑛での冬の星空はちょっと厳しい」とのこと。
基本的に冬は晴れる日が少ないらしく、太平洋側の帯広や釧路あたりの方が遥かに晴れる日が多いらしい。(そうだったのか・・)

う~ん、次回はそっちかな?^^

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ラーメン東大で徳島ラーメンを食べて帰ろう

明けて3日目の朝を迎えました。

朝の姫鶴平キャンプ場 (OLYMPUS TG-3)

朝の姫鶴平キャンプ場 (OLYMPUS TG-3)

今日も良いお天気です (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

今日も良いお天気です (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

今朝もホットサンドを焼き、そしてコーヒーを淹れ、そして絶景を眺めながら優雅な朝のひと時を過ごします。
ちなみに本日のホットサンドの中身は「ほていの焼き鳥(たれ)」です。(美味い!(^O^))

ゆっくりとテントを撤収し、8時過ぎに出発。
ちなみにここから大阪の自宅までの距離は約400km。
でも奥様同伴ですので、フルに高速を使えるのが嬉しいところ。ま、それでもナビでの移動時間は6時間弱。う~ん、しかし遠い。。。

ただしこの日は奥様と、以前「秘密のケンミンSHOWでやっていた徳島ラーメン」を食べて帰るということで話がついておりました。

てことで、「ラーメン東大 大道本店」に13時前に到着。(約250km走破!)

なかなかの混雑ぶり (Canon PowerShot SX710 HS)

なかなかの混雑ぶり (Canon PowerShot SX710 HS)

メニューはこんな感じ (Canon PowerShot SX710 HS)

メニューはこんな感じ (Canon PowerShot SX710 HS)

生卵がスタンバイされてます (Canon PowerShot SX710 HS)

生卵がスタンバイされてます (Canon PowerShot SX710 HS)

徳島ラーメン並600円なり (Canon PowerShot SX710 HS)

徳島ラーメン並600円なり (Canon PowerShot SX710 HS)

テレビでは徳島ラーメンには「白系」「茶系」「黄系」の3種類があって、この店のラーメンは「茶系」と紹介されていました。

で、生卵を1個割って軽くかき混ぜてからいただきます。

「んまい!」

一口目は本当にすき焼きを食べている気分。
やや濃厚なスープと生卵そして少し固めの細麺がとてもよく合います。
スープは見た目ほど塩辛くないので、結構飲める。しかし本当に美味い。奥様の評価も上々です。

ちなみにこのラーメン東大には、大阪にも「ラーメン東大 道頓堀店」として出店されているらしいので、仕事の帰りにでも寄ってみたくなりました・・。

で、二人とも満足して徳島を後にし、そして淡路島の「ハイウェイオアシス淡路」で、最後にソフトクリームを食べて、今回の旅グルメも締めさせていただきました。

クレミアソフト520円! (Canon PowerShot SX710 HS)

クレミアソフト520円なり! (Canon PowerShot SX710 HS)

んだ!これまた濃厚!

しかし私には濃厚すぎてちょっとダメでした・・・。
でも奥様は「美味しい~♪」と堪能されてましたが。。。^^;

てな感じで、GW四国ツアーもこれにて終了です。

ちなみに奥様もこのキャンプ旅を結構気に入ったようで、これからも都合が合えば機嫌よく同伴できる感じ。
てことで、今後も富士山、信州、そして東北(どこまで行くねん?)と同伴キャンプツアーは続きそうです。。。!(^^)!

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絶景の姫鶴平でキャンプそして星空撮影

明けて2日目の朝。

清々しい朝です (OLYMPUS TG-3)OLYMPUS DIGITAL CAMERA

清々しい朝です (OLYMPUS TG-3)

国道の反対側からの景色 (Canon PowerShot SX710 HS)

国道の反対側からの景色 (Canon PowerShot SX710 HS)

いやいや、良いところでした。
そして全く他に人がいなかったので、気にすることなく好き勝手に星空撮影をすることができて良かった。
キャンプ地はゴツゴツした石だらけでしたが、コットなら全く問題なく寝れました。まあ、もし薄いマットだったらかなり厳しいでしょう。

ちょっとゆっくりして午前9時前に出発。
車で15分ほど走ったところにある「道の駅四万十とおわ」に立ち寄ります。

道の駅四万十とおわ (OLYMPUS TG-3)

道の駅四万十とおわ (OLYMPUS TG-3)

道の駅の裏手からは四万十川の川辺に下りれるようになっていました。
うん、これまたなかなか良いところです。

売店に寄ると、やたらと栗を使った品物が多い。
全然知らなかったのですが、ここ四万十の十和では「しまんと地栗」というブランド栗があるようです。
てことで、栗好きの私と奥様は、店員さんがおススメしていた「地栗モンブラン」というモノを買って食べてみることにします。

冷凍状態で売っていて、「30分ほどそのままにして解凍してから食べてください」との説明でしたので、しばらく近所を散策して時間をつぶしてから、川辺のテラスでいただくことにします。

地栗モンブラン500円なり (OLYMPUS TG-3)

地栗モンブラン500円なり (OLYMPUS TG-3)

中はこんな感じ (OLYMPUS TG-3)

中はこんな感じ (OLYMPUS TG-3)

で、奥様がいきなり「コレ、美味しい~!」と大絶賛。
紅茶シフォンがベースになっていて、その上に濃厚なモンブランペーストとクリームがオンされてます。
まだ解凍が足らなくて少し固めでしたが、それがまたちょうど良い感じに舌の上で溶けてくれます。
サイズはかなり小ぶり。でも使われている栗の量がハンパない感じ。最初に口の中に入れたときに広がる栗の香りが強烈です。(美味い!)

他にも栗関係のスイーツがたくさんありましたが、それぞれ値段がお高めでしたので、とりあえず今回はスルー。次回はもっと調べて、狙いのスイーツを絞ってからまた来ようと心に決めます。^^

その後、宇和島市内へと足を延ばして、「きさいや広場」にてお買い物をして、そして近くの回転寿司「すしえもん宇和島本店」にて昼食。
食べログの評価はあまり高くなかったので、それほど期待していなかったのですが、これが意外に大当たり。
とにかくどれもネタが超新鮮。そして100円寿司ではないのですが、夫婦で12皿ほど食べて2500円程度と結構リーズナブル。
う~ん、ま、食べログの評価だけでは、なかなか分からないもんですね~。^^

で、お腹も一杯になったところで、この旅のメインスポット「四国カルスト」へと向かいます。

宇和島からは約70km。1時間半ほどのドライブです。
で、アクセラくんの純正ナビの案内通りに進んだら、とんでもない狭路(地芳トンネルの南側からの旧道)を延々と走らされましたが、とりあえず四国カルストの目的地「姫鶴平」に到着しました。(ああ、シンド・・)

さすがにGW真っただ中だけあって、姫鶴荘前は車とバイクで結構な混雑です。
とりあえずそのまま通り過ぎて、その先にあるキャンプ場の駐車場が空いていたので入ります。
もうすでに10組ほどがテントを張っている状態でしたが、まだまだ余裕がありましたので、少しほっとします。

てことで、とりあえずサクっと眺めの良いところにテントを設営します。

テント設営完了~♪ (OLYMPUS TG-3)

テント設営完了~♪ (OLYMPUS TG-3)

最高の景色です (OLYMPUS TG-3)

最高の景色です (OLYMPUS TG-3)

いや~、しかし本当に最高のロケーションです。
とにかく絶景。かなり標高が高いので気温はやや低めですが、お天気も言うことなし。

で、とりあえず無事設営できたので、クルマに乗って近くをドライブ(星撮りポイントの選定)することにします。

絶景の姫鶴平 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

絶景の姫鶴平 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

ああ、この景色最高です (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

ああ、この景色最高です (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

五段高原から姫鶴平を望む (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

五段高原から姫鶴平を望む (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

で、景色を堪能したところで、一旦ふもとまで下りて(今度は地芳トンネル北側から・・)「道の駅ゆすはら」に隣接する「雲の上の温泉」にて温泉も堪能いたします。
源泉かけ流しで露天風呂まであって日帰り入浴500円とこれまたリーズナブル。
で、さっぱりとしたところで、また狭路区間を上がって姫鶴平に戻ります。

キャンプ場の駐車場はほぼ満車状態。そしてテントの数も一気に増えてました。

姫鶴平キャンプ場全景 (OLYMPUS TG-3)

姫鶴平キャンプ場全景 (OLYMPUS TG-3)

ま、でも予め絶景ポイントを確保できていたので問題なし。

それにしてもバイクで来られている方が多い。
グループやソロの方も結構たくさんいます。そしてそこには何とトライアンフタイガー800XRXの姿もありました・・・。(おお)
色はブルー。こうして見ると、その存在感はやはり圧倒的です。(カッコ良すぎる・・)

ま、それはそうと、見事な夕日も堪能することができました。

姫鶴平キャンプ場からの夕日 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

姫鶴平キャンプ場からの夕日 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

奥様も楽しんでます (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

奥様も楽しんでます (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

素晴らしい夕日 (Canon PowerShot SX710 HS)

素晴らしい夕日 (Canon PowerShot SX710 HS)

周りにも、カメラを構えて撮影している人がたくさん。
結構立派な一眼レフを三脚にセットして撮っている人もちらほら。うん、やっぱりキャンプとカメラは合います。(バイクも・・・)

その後お湯を沸かして、奥様はカップヌードル、私はカレーどん兵衛をすすり、そして暮れゆく景色を眺めながら、また二人でお酒を愉しみます。(至福のひとときでし・・)

で、ちょっとコットに寝転がって仮眠したのちに、21時前にいよいよカメラバッグと三脚を持って星空撮影へと出発します。
空を見上げると、まさに満天の星空。
昨晩の四万十川も凄かったですが、更に透明度が増して磨きがかかっているような感じです。

てことで、テクテクと歩きながら、ポイントポイントで撮影していくことにします。

姫鶴平からの星空 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

姫鶴平からの星空 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

姫鶴平からの星空 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

姫鶴平からの星空 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

姫鶴平からの星空 (Canon EOS6D + SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE)

姫鶴平からの星空 (Canon EOS6D + SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE)

姫鶴平キャンプ場を望む (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

姫鶴平キャンプ場を望む (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

いやいや、もう素晴らしいロケーション。
気温はたぶん5度程度で吐く息も白かったですが、風がとても弱ったのでそれほど寒く感じることはありませんでした。て言うか、ドンドン登っているうちに汗ばむくらいです。

とりあえず23時前に一旦テントに戻って仮眠することにします。
(ちなみに奥さんはもうすでにクルマの中で就寝されていました・・・^^;)

で、午前0時30分にiPhoneの目覚ましにて起床。(睡眠時間短かっ!)
そしてテントを出て空を確認すると、見事に天の川が姿を現していました。(ヨシ!)

姫鶴平キャンプ場からの天の川 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

姫鶴平キャンプ場からの天の川 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

で、またカメラバッグと三脚を手にして、トコトコと歩いていくことにします。

姫鶴平からの天の川 (Canon EOS6D + SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE)

姫鶴平からの天の川 (Canon EOS6D + SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE)

姫鶴平からの天の川 (Canon EOS6D + SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE)

姫鶴平からの天の川 (Canon EOS6D + SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE)

姫鶴平からの天の川(Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

姫鶴平からの天の川(Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

いやもう素晴らしい。
もう日本ではないような景色を入れて撮る天の川は最高です。

ちなみに上の風車を見上げる写真は、久々に赤道義「ポラリエ」を使って追尾撮影して、露出を1分まで伸ばして撮影したもの。
やっぱり星の細やかさが一段上がっている感じがします。背景も思ったほど流れていないので、今後も撮影に余裕のあるときは、積極的に使っていった方が良いなと感じました。

何てやっているうちに山の東方から月が上がってきましたので撮影終了。
ポラリエを撤収し、カメラをバッグに仕舞い、そして三脚も畳んでトコトコとキャンプ場へと戻ります。

オレンジ色がかった月が徐々に光を強めます。
と、その月の周りに、まだ天の川が肉眼でも見えていることに気づきました。(ん?コレは・・)
で、やおら三脚を開いて立て直し、そしてバッグからカメラをまた取り出してセットし、とりあえず露出時間30秒で撮ってみます。

すると、そこには何とも幻想的な画が写し出されていました・・。

姫鶴平からの月の出と天の川 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

姫鶴平からの月の出と天の川 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

おお、コレは素晴らしい・・。
しかし何枚か撮っているうちにドンドン月が明るくなって、天の川が消えていきます。

てことで、キャンプ場の休憩所の屋根で月を隠して撮ってみたのが、コチラ・・・。

姫鶴平キャンプ場からの月明かりと天の川 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

姫鶴平キャンプ場からの月明かりと天の川 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

おお、コレも素晴らしい・・・。
何てやっているうちに、天の川も消えてしまいましたのでついに星空撮影もジエンド・・。
ま、でもスッゴイ楽しかった。ちょっと(いやかなり)遠かったけど、ホントにココまで来て良かった。(ああ、しかし長い一日やった・・・^^;)

てことで、これにて四国キャンプツアー2日目(また午前様ですが)も終了です。

以降、最終日「徳島ラーメンを食べて帰ろう!」編に続きます。。。

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