カメラ関連」カテゴリーアーカイブ

Canon EOS 6D MarkⅡが発売されちゃいました!

現在の私の愛機は「Canon EOS 6D」。
暗所高感度撮影でのノイズに強く、そしてフルサイズとしてはリーズナブルですので、星撮りマニアの間でも使っている人が非常に多い一眼レフ機です。

それが約5年ぶりに完全モデルチェンジ。
何とバリアングル液晶が搭載され、そしてインターバル&バルブタイマーも内蔵されるなど、現行6Dで星撮りをする際の弱点が見事に解消され、しかも映像素子および映像エンジンともに大幅にスペックアップされている感じです。

キャノン 新EOS 6D Mark2 サイト

価格コムマガジン
待望の新型エントリーフルサイズ、キヤノン「EOS 6D Mark II」特徴レポート!

発売は8月上旬。価格はネットで22万円弱。
今ならキャンペーンで「追加バッテリー&SDメモリー64GB」か「256GBポータブルSSD」のどちらか1点と、専用ストラップ、そして専用画像管理編集ソフトなども貰えるらしい。

う~ん、現在の6Dをヤフオクで処分してもせいぜい10万円か?
S660号のローンもあるし、グラベルロードの嫁ローンもあるし、それなのにこの間南の島に行ったところやし・・^^;

エっと、何か他に処分できるものなかったっけ?笑

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ポラリエをドナドナ・・

着々と用品が揃ってきました。

タイヤとチューブとボトルゲージ

タイヤは色々と考えた結果パナレーサーグラベルキングSKの26Cに。
ついでにレザインのシンプルなボトルゲージと太めのチューブも注文。

てことで、あとは自転車本体を待つだけとなりました。

で、こちらはドナドナされることになった赤道儀「ビクセン ポラリエ」。

ビクセン ポラリエ

星撮りにハマった2年ほど前に購入し、最初は結構使っていましたが、星景写真が中心になってからは出番がめっきりなくなってしまいました。

下の写真はこのポラリエを使って初めて撮ったオリオン大星雲です。

オリオン大星雲 (OLYMPUS PEN E-PM2 + M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F4.0-5.6 R) みさと天文台 (2015年1月撮影)

この写真が撮れたときは、本当に嬉しかった。
う~ん、懐かしい。。。^^

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生石高原で最接近中の火星を撮影してみる

梅雨入り前の6月1日(水)の晩のこと。
GPV気象予報での真っ暗な空を見て、平日にも関わらずまたプチ遠征へと行ってしまいました。
今晩の目的地は下道でも自宅から2時間程度で行ける生石高原です。

このポイントは、北方向は和歌山および大阪の光が強いのですが、南方向は結構いけます。
そして何と言っても、視界が大きく広がっているところが良い。

生石高原からの星空 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

生石高原からの星空 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

ただしこの日はかなり気温が低めで、そして風も強くて非常に寒い。
本当は天の川がもっと上がってくるまで待つつもりでしたが、あまりの寒さに吹きっさらしの草原からは10分ほどで退散。(さ、寒すぎる・・)

で、駐車場へと下りる階段のところは風が幾分マシでしたので、ここから少しだけ撮影してみます。

生石高原からの星空 (Canon EOS6D + SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE)

生石高原からの星空 (Canon EOS6D + SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE)

生石高原からの星空 (Canon EOS6D + SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE)

生石高原からの星空 (Canon EOS6D + SIGMA 15mm F2.8 EX FISHEYE)

生石高原からの星空 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

生石高原からの星空 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

全く同じ構図と設定で、レンズを替えて撮影してみました。
一枚目と二枚目はSIGMAの15mm魚眼レンズで、一枚目はソフトフィルターを使って撮ったもの。そして三枚目はTAMRONの15mm広角レンズ(ソフトフィルターなし)で撮ったものです。

こうして見るとソフトフィルターを使うと、最接近中の火星も大きく写って星のメリハリが出ますが、全体的にやや霞がかかった感じの仕上がりとなってしまいます。
逆にフィルターなしの場合は、星の存在感は小さくなりますが、星空も含めて景色がクッキリと映し出されますので、かなり透明感のある仕上がりとなります。

う~ん、ま、InstagramやFacebookなどに投稿するくらいの小さな画像なら、やはりフィルター付きの方がインパクトがあるかな?
逆にパソコンの壁紙にしたり、引き伸ばしてプリントしたりする場合は、フィルターなしの方にした方がキレイに見えるように思いますが、さていかがでしょ?^^

何て言っているうちにいよいよ梅雨入りしちゃいました。
う~ん、しばらく星空撮影もキャンプもお預けかな?(*‘ω‘ *)

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丹後半島で月夜の棚田撮影

私の好きな写真家の一人に武井伸吾さんという方がいらっしゃいます。

この方が撮る星景写真は、どれもまさに「さすがプロ・・」と唸らせるものばかりなのですが、同じ星空でも暗い空の天の川などだけではなく、月夜に撮影された写真も結構あります。

星空を撮り始めてから知ったのですが、月の光というのは想像以上に明るく、いくら空が晴れていても月が出ていると星は一気に消えてしまいます。
なので私は基本的に月が出ているときは星空撮影には出ないようにしていたのですが、その武井氏が撮る月夜の写真があまりにも素晴らしいので、「ちょっとオラも撮ってみようかな?」と、月夜の晩に撮影に出てみることにした次第です。
ま、いきなり私が武井氏のような素晴らしい写真が撮れるはずもありませんが、とにかく何事もやってみないことには前に進めません。

目的地は丹後半島。
今の時期は「棚田」がまさに旬です。ちょうど田んぼに水が入って、それが良い感じに空を映し出されるはず。
てことで、昨年バイクで下見までして狙っていた丹後半島の棚田に行くことにします。

5月20日(金)の晩19時半に自宅を出発。
阪神高速で池田まで出て、そこからはひたすら下道で走って日本海を目指します。

で、23時ごろに、丹後半島の少し山の中にある棚田スポットに到着。

月明かりの上世屋の棚田 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

月明かりの上世屋の棚田 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

ここはグーグルマップでたまたま見つけた場所です。

ちなみに今回は、新しい広角レンズ(TAMRON SP 15-30mm F2.8)以外に、旧広角レンズ(TOKINA AT-X 16-28mm F2.8)も持ってきてましたので、ココで全く同じ設定とアングルで撮ってみました。

月明かりの上世屋の棚田 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

月明かりの上世屋の棚田 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8 15mm)

月明かりの上世屋の棚田 (Canon EOS6D + TOKINA AT-X 16-28mm F2.8 16mm)

月明かりの上世屋の棚田 (Canon EOS6D + TOKINA AT-X 16-28mm F2.8 16mm)

こうして見るとあまり差はないように思います。
ただしTOKINAでは少しフレアゴーストが出ていますので、やはりTAMRONの方がゴーストには強い感じ。
でも価格差を考えると、TOKINAレンズの方がコスパ的には勝っているように思います。
ま、この辺りは、どこまで妥協できるかですね。^^

次に向かったのは「新井の棚田」。

星降る新井の棚田 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

星降る新井の棚田 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

海を望む急斜面に細長い棚田がよく映えるスポットです。

他に撮影されてる方もいなかったので、ココでは1時間ほどインターバル撮影を実施。
そして帰宅してからパソコンで比較明合成をしましたが、途中で車が通ったり、海をゆっくりと船が通ったりしたために、結局使えたのは間の13分程度。ま、でも何とか絵になったか?^^;

その後、一旦「道の駅舟屋の里伊根」にて2時間ほど仮眠。
そして4時前に起きだして、また先ほどの新井の棚田に戻ります。
すると何とそこにはもうすでに4、5人の人が三脚を立てて撮影準備をされているのが見えました。(エ?)
皆、ココからの日の出を狙っているようです。(マジか・・・)
私も同様に日の出を狙っていたのですが、もう良いアングルの位置は空いていない感じですので、仕方なくこの場所は諦めて次の場所へと移動することにします。(う~ん、残念・・・)

次の場所はすぐ近くにある別のスポット。
やや大きな田んぼが日本海に向かって階段状に広がる、なかなか面白い棚田ポイントです。

新井の棚田の夜明け (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

新井の棚田の夜明け (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

新井の棚田の日の出 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

新井の棚田の日の出 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

本当は田植え前の方が、水面が鏡のようになっていて尚良かったのですが、さすがにそこまで上手くいきませんでした。笑

しばらくこのポイントで写真を撮っていると、一人の紳士に「あの向こう側から撮ってもキレイな感じですよ」と声をかけられましたので、早速移動してみます。

新井の棚田の日の出 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

新井の棚田の日の出 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

おお、なるほど。
棚田が海に突き出ているように見えて、ココもなかなか良いポイントです。

すると先ほどの紳士もカメラ機材一式を持ってやってきました。
そしてなぜかフロント部分が大破した車に乗る一人の若者も連れてやってきました。
聞くと、何とその紳士は「日本風景写真協会」の理事をされているとのこと。(マジか?)
そして若者は、私と同じくたまたま近くで声をかけられて付いてきたらしい。
ちなみに車が大破していたのは、「さっき鹿と激突してしまったんです」とのこと。(ま、マジか?!)

新井の棚田を撮る紳士と若者 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

新井の棚田を撮る紳士と若者 (Canon EOS6D + TAMRON SP 15-30mm F2.8)

いやいや、楽しかった。
月が出る日でも結構色々と楽しめることが分かったのが嬉しい。

これからは、とりあえず晴れれば撮影に出れるぞ、と。。。^^

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新広角レンズ「TAMRON SP 15-30mm F2.8」を購入

昨年、EOS6Dと一緒に購入した「TOKINA AT-X 16-28 F2.8 PRO FX」は、非常にコストパフォーマンスに優れた広角レンズなのですが、周辺の星がやや流れてしまうこととフレアゴーストに弱いことが難点となっておりました。
先日の橋杭岩での撮影でも、場所を変えたり手で光を遮ってみたりと、かなり色々と工夫してみたのですが、どうしてもゴーストが入ってしまいます。(フレアゴーストが入った作例↓)

橋杭岩と夏の天の川 (Canon EOS6D + TOKINA AT-X 16-28mm F2.8)

橋杭岩と夏の天の川 (Canon EOS6D + TOKINA AT-X 16-28mm F2.8)

私は基本的に星だけではなく、こうして周りの景色も入れた星景写真を撮りたい派ですので、魚眼レンズも良いのですが、風景の歪みが少ない広角レンズでも撮影したいところ。

てことで、以前から狙っていた広角レンズ「TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD」が8万円台まで値下がりしたのを見て、思わずポチってしまいました。

TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD

TAMRON SP 15-30mm F2.8 Di VC USD

ま、色々と言い訳を述べましたが、要するに欲しかっただけです。。。
一生懸命に貯めているS660の軍資金を一部使い込んでしまいましたが、もしこのレンズの使い心地が良ければ、TOKINAレンズをまたヤフオクで処分して補填すればエエかなと。。。(ちと足らないけど・・^^;)

ま、何にしても、早速このGW期間中にはこのレンズでの星空撮影をしてみたいところ。
GW前半の方がお天気良さそうな感じですが、前半は月が出るのがまだ早いので天の川を撮るのが難しい。そして逆に後半はお天気が崩れそうな予報・・。

う~ん、どうしようかな~。。。

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