トレッキング関連」カテゴリーアーカイブ

絶景の雄山神社峰本社で御朱印をいただく

「全国一の宮御朱印帳」の最難関ステージ「雄山神社峰本社」。
立山雄山の山頂3004mの地点で夏の7月から9月の間にだけいただける超レアな御朱印をゲットしてまいりました。

雄山神社峰本社

我が奥方を含む「一ノ宮に逝き隊」メンバー6名。
生駒山や二上山での合同合宿。そしてそれぞれ自主練(槇尾山だけで50回登ったという馬鹿…いや強者も)もこなし。
万全の体制で7月の予定を迎えたものの天候不良でツアー断念。
猛暑の8月を乗り越え、本年ラストチャンスの9月にいよいよアタック決行です。

富山駅前のホテルを朝6時に出発。
立山駅に車を止め、Web予約していた切符を受け取り、ケーブルカーそして高原バスで室堂へ。

快晴の立山へ

9時15分。室堂を出発。
これ以上ない最高のお天気。
気温は13度程度。風もほとんどありません。
35Lリュックには山頂で食べる食料と水1リットル、それと一眼レフ。そして万が一の雨具や防寒具、非常食、モバイルバッテリー、ヘッドライトなどで総重量は約8kg。なかなかの重量感。

雄山山頂までは約2時間。
途中の一の越小屋まではなだらかな石畳の道。
まあ、とにかく景色が素晴らしい。まるで外国にいるよう。

素晴らしい景色が続きます

ずいぶん登ってきました

目指す山頂はまだ遠し

1時間程で一の越に到着。
ココから山頂まではほぼガレ場。
好天の週末ということで、登山者の数もかなりのモノ。
勾配もキツく、そして空気も薄い。無理せず慎重にマイペースでコツコツと標高を上げていきます。
ちなみにアップルウォッチでの心拍数は130程度。ま、何とか談笑できるペース。

あっという間に一の越小屋が小さくなります

山頂まであと少し

そしてついに山頂到着。
時間は11時30分。ほぼ予定通り。
左に社務所、その奥に祠が見えます。そして周りには凄い景色が広がってます。

山頂に到着

凄い景色が広がっています

まずは社務所で御朱印をいただきます。
驚いた事に巫女さんが2人もいた。たぶんココに在住してるのでしょう。
外にはたくさんの人がいましたが、御朱印を貰う人は意外に少なめ。特に並ぶこともなくスムーズに御朱印をゲット。とりあえずホッとします。

まずは御朱印をゲット

次に奥の祠へ行ってお祓いをお願いします。
お一人500円なり。20人くらいずつ分けて祠のある山頂へ上がって、お祓いを受け、最後に御神酒をいただきます。

お祓いを受けます

そして絶景を眺めながらのランチタイム。
気温は10度程度。でも日差しは強く風もないので、長袖のシャツ一枚でも十分過ごせます。
色々と防寒具を持って来ましたが、幸いにも今回は出番なし。

それにしてもホントに凄い景色。
ここまで歩いて登って来た者だけが目にすることができるまさに絶景。
車よりも自転車、ロードバイクよりもグラベルロードと、見れる景色のランクが上がっていくように思いますが、やはり歩いてしか行けない絶景ポイントはちょっと別格です。

絶景を眺めながらのランチ休憩

おにぎり超旨い

最高のランチタイム

遠くに富士山も見えてます

雲海が出てきました

12時45分。
1時間以上山頂でまったり過ごし、かなり後ろ髪を引かれながらも下山へ。

一の越までのガレ場は、登りは岩に赤色の印、下りは黄色の印とルートが分かれている。
登りでよじ登った様な所はなく、それほど危険な下りではありませんが、浮いた石や滑りやすい部分もあるので気は抜けません。

ガレ場を下山していきます

一の越から先は、石をコンクリートで固めた路面が続きます。
コレが結構歩きづらい。ま、ガレ場よりは全然マシですが、注意しないと足を捻ってしまいそう。ケガをしないように最後まで集中です。

14時30分。
無事室堂平に到着。
ここまで来ると一安心。
とりあえず今登って来た雄山をバック(いやフロント?)に記念撮影。

あんなところに行ってました

余裕があれば、一の越から室堂山経由で帰ることも考えていたのですが、今回はそのままピストンで帰還。でもそれで正解。もう結構足腰パンパンです。
ま、また雷鳥沢でテント泊するか、山小屋で泊まってゆっくりと室堂山や劔岳辺りを巡れば良いこと。
次は花が咲き乱れる7月頃か、紅葉の10月辺りが良いでしょう。またチャンスはいくらでもあります。山は逃げません。

てことで雄山神社峰本社の御朱印も無事獲得。

越中国 雄山神社 峰本社 御朱印

諸国 一の宮 一覧

もう御朱印済みシールも大分と埋まってきました。
残りは、関東より北の方と、そして南九州&沖縄くらい。

さて、次はどこに行くべかな?

絶景の雄山神社峰本社でした…

わかさ氷ノ山キャンプ場で夫婦キャンプ vol.2

テントから出て、見上げると見事な星空。
「おお、これは凄い」と思わず呟きながら、淡々と撮影の準備をします。
さすがに西表島ほどではありませんが、この季節にしては珍しいくらい空気の澄んだ上々のコンディションです。

わかさ氷ノ山キャンプ場からの星空(iso6400/f2.8/15sec)

わかさ氷ノ山キャンプ場からの星空(iso8000/f2.8/15sec)

わかさ氷ノ山キャンプ場からの星空(iso6400/f2.8/30sec)

うん、良い感じに撮れました。

このキャンプ場は南側への眺望が良い。そして何よりあまり街灯がないことが嬉しい。
せっかくの星空が場内の街灯で台無しになってしまうキャンプ場も多いですが、ここは最高。
奥方と一緒にロッキングチェアに寝そべりながらの星空観賞。
アンドロメダ星雲も、星の隙間を漂う人工衛星もよく見えます。もう最高のひとときです。

ただ一つ残念だったのは、夜中の2時過ぎまで呑んで大声で騒いでいる団体様がいらっしゃったこと。
ちなみにこのキャンプ場の管理人さんは17時ごろには帰ってしまいます。
さすがに一人で注意しに行く勇気はありません。^^;

ま、その件以外はとても良いキャンプ場でした。

わかさ氷ノ山キャンプ場の朝

朝の一杯

良い香りが立ち上がります

5時に起床。気温は20度くらい。
半袖では少し寒いくらいです。

ゆっくりとコーヒーを挽いてドリップします。
この朝のひと時も堪りません。

ちなみに朝食は「どん兵衛」。^^;

しばらくホケった後、朝の涼しいうちにテントを撤収しときます。

そして7時ごろ、氷ノ山の山頂に向けてトレッキングへと出発します。
ちなみにこのキャンプ場にはそんな人たちが他にも何グループかいらっしゃいました。

氷ノ山への上り

これはエゾゼミかな?

約2時間で山頂へ

氷ノ山の山頂

約2時間で氷ノ山の山頂に到着。
いやいやなかなか厳しい登りでした。
結構足場が悪く、しかも暑い。気温は20度台ですが、日差しは強く、湿気も高く、もう汗だくです。

氷ノ山の標高は1510m。
さすがに涼しい。

山頂の展望台からの眺め

山頂の展望台でしばらく休憩。
そして来た道を下って帰ります。

キャンプ場には11時ごろに到着。
もう夫婦ともども足腰ヘロヘロって感じ。
アップルウオッチでは、距離12km、獲得標高1255m、消費カロリー1049calを記録。(ちなみに平均心拍は109bpm・・)
いやいやよく歩きました。

また「若桜ゆはら温泉ふれあいの湯」に寄ってさっぱりしてから帰路につきます。

からみ大根ざるそば

途中で見つけた蕎麦屋「手打そば処ひむろ」でまた蕎麦をいただきます。
うむ、ここもなかなか。辛味大根とよく合う。そして蕎麦湯も旨し。

帰りの中国道も、新名神開通のおかげか特に混雑することもなく、16時前には自宅に到着。
いやいや楽しいキャンプ&花火鑑賞&星空観賞&トレッキングツアーでした。

さ、次の休日はどこに行くべか?
そして夏の連休にはどこまで行くべか?

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蓬莱山から小女郎ケ池へトレッキング

蓬莱山から小女郎ケ池までは片道30分程度。

かなり足場の悪い道ですが、見晴らしは抜群です。

小女郎ケ池への道

見晴らし抜群です

まるで天空の中を歩くよう。

最近はグラベルロードでかなりディープな林道?にも踏み入れていますが、さすがにこんな所は自転車では無理です。
ていうか、大きな石もゴロゴロしていますので、踝の高い登山靴でないとすぐ捻挫しそう。
ま、この日はトレッキングポールも持参してましたので、かなり安定して歩くことができました。

蓬莱山までに比べると、人気がなくなってとても静かです。
ふと「ピッピチュ・ピーチュー・ピリチュリチュー」と甲高く鳴く小鳥がすぐ近くの枝に止まっていました。

ホオジロを発見

後で調べるとホオジロという小鳥らしい。
見た目はスズメによく似てますが、鳴き声が全然違います。よく通る良い鳴き声です。

30分程で小女郎ケ池に到着。

小女郎ケ池

癒しの休憩スポットです

ココで「もぐもぐタイム」を取ります。

ちょうど良い感じの木陰と倒木があって、休憩するには絶好のポイント。
小鳥たちのさえずりに囲まれながら、手作りおにぎりを頬張るこのひと時・・。
うん、これは堪りませんね。^^

ちなみに、本日の行程はここまで。
後は来た道をそのまま戻るだけです。

奥方に撮ってもらいました

またゲレンデを下って行きます

またロープウェイで下って行きます

てな感じ、ちょうど12時ごろには駐車場に到着。

とても楽しいトレッキングコースでした。
高速代やガソリン代以外にも駐車場代やロープウェイ料金など、結構お金がかかってしまいましたが、そのコストに見合うだけのものはあると思います。(ま、すべて家庭経費で落ちますし・・笑)

帰りには、大津の建部大社へ寄り道。

建部大社へ

欲しかった御朱印をゲット

実は最近ふとしたきっかけで御朱印集めに目覚めてしまったのです。

まだ特にテーマを決めて集めている訳でもありませんが、こうして行く先々でお参りして御朱印をいただくというのも意外に楽しいものだなと。
ちなみに奥方も以前から興味があったようでかなり乗り気です。

写真は右から和歌山の熊野本宮、真ん中が大阪の槙尾山山頂にある施福寺、そして左端が今回いただいた建部大社の御朱印です。

で、この建部大社の御朱印、超カッコ良くないっすか?^^

もはやアートの世界です

いやいや楽しい一日でした。

さて次はどの山に登ろうか? どこでキャンプしようか? 何を撮ろうか? 何を食べようか? そしてどこで御朱印をいただくこうか?

ああ、やりたいことがドンドン増えていく~。。。

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琵琶湖テラスから蓬莱山へトレッキング

奥方と共に大分前から気になっていたスポットへ。

朝7時にアクセラ号で自宅を出発。
ちなみにその前にロードで軽く40km程走ってきました。
朝4時起き。
ま、仕事が超立て込んでいる今日この頃。貴重な休日は有意義に使います。

梅雨入り前の爽やかな日曜日。
湖西道路辺りでかなりの渋滞を予想してましたが、意外にもスーッと8時半頃には琵琶湖バレイ下の駐車場に到着しました。

駐車料金は2000円と高め。
ロープウェイ乗り場までのシャトルバス料金込みとのことですが、この日は乗り場近くの駐車場に止めれましたので必要なし。

とりあえず登山靴に履き替えてロープウェイ乗り場へ。
ロープウェイは9時運行開始ですが、チケット売場にはすでに結構な行列。

満員のチケット売り場

往復2,500円チケット

それでも10分程でチケットを無事ゲット。
そのままロープウェイ乗り場へ。
この日はお客さんが多いためか9時前なのにもうロープウェイは動き出してる感じです。

定員120名の巨大なロープウェイで一気に1000mを登って行きます。
奥方とロープウェイが動く前に麓から歩いて登ることも考えたのですが、調べると片道2時間半もかかるとのことであえなく断念。(もはや修行や…)

で、たった4分で山頂駅に到着。(早っ…)
まずはお目当ての琵琶湖テラスへと向かいます。

念願の琵琶湖テラスに到着♪

専用カフェスペースからの眺め

素晴らしいスポットです

想像通りの素晴らしい景色。
普通こういう展望スポットでは柵が設けられてのですが、ここは境界に1mほどの幅で水が張ってあるだけなので、視界の広がり方が全然違います。
それにしてもこのアイデアは秀逸もの。
思いついた人を本当に尊敬してしまいます。もしかするとこの方式が他でも流行るかもしれませんね。

さてこうしている間も、テラス内にはどんどん人が増えてきましたので、早々と撤収。
スキーゲレンデを闊歩して蓬莱山の山頂へと向かいます。

蓬莱山へと向かいます

途中でブランコに興じる奥方の図

結構な勾配を登り切って山頂に到着。
と、ここにも円形の展望スポットがありました。

蓬莱山山頂にある展望エリア

ここも見事な眺望です

陽射しは強烈ですが、さすがに1174mの標高だけあって、とても心地良い風が通り抜けます。(ああ、ココもエエとこや~)

さ、ここからは小女郎ケ池まで本格トレッキングの始まりです。

いざ小女郎下ケ池へ

以降、「蓬莱山から小女郎ケ池へトレッキング」編へ続きます。。。

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紅葉の金剛山へトレッキング

やっと晴れた週末。
奥方と一緒に近所の金剛山へ上りに行ってきました。

ひたすら階段が続きます

山頂付近は紅葉に

色鮮やかな道

金剛登山口に車を止めて「千早本道」という一番メジャーな登山道をチョイス。

山頂までは約3km。標高差は約500m。
朝8時にスタートしましたが、山から走るように下りてくる方々と次々に対向します。
日課のように毎朝上る人がたくさんいらっしゃるらしい。(すご~・・)

上ってるときは汗をかきましたが、山頂付近ではジャケットを着ないと寒いくらい。気温を見ると0度。そりゃ寒いはずです。

良い雰囲気です

やはり山はイイですね。
ただ黙々と上ってるだけなのですが、なぜか心が落ち着いてきます。

ま、こうして運動してから、家に帰って、ひと風呂浴びて、そして奥方と一緒に呑むのが楽しみなだけなのですが。

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赤目四十八滝でアルコールストーブ初体験

奥方のNEW登山靴の履き慣らしがてらに赤目四十八滝までトレッキングに行ってきました。

赤目滝に入ってすぐの売店の駐車場に車を止めて(駐車料金800円なり)、その売店でおばちゃんに勧められたお弁当(2つで1800円なり)を買ってから出発。
入口にある「オオサンショウウオセンター」で入場料(2人で800円なり)を払っていざ渓谷へと入っていきます。

赤目四十八滝トレッキングコース図

マイナスイオンたっぷりです

姉妹滝

荷担滝(にないだき)

琴滝

奥方のNEW登山靴

入口から一番奥にある琵琶滝まで約3.5km。
道はとてもよく整備されていて、アップダウンもそれほどなく、履き慣らしには最適な歩きやすいコース。
そして奥方のNEWシューズもなかなか良さげな感じ。
かなり柔らかい履き心地のようで、よく痛くなる踝部分も全く問題ないらしい。(グッドです♪)

1時間半ほどで琵琶滝に到着。
そこから少しまだ奥に入ったところに丁度良い感じのベンチがありましたので昼食タイムを取ります。

売店で買った山菜しめじ弁当(900円なり)

アルコールストーブでコーヒータイム♪

蓋で火を消します

今回アルコールストーブというものを初めて使用しました。

ストーブ本体「トランギアアルコールバーナー」をチタン製の五徳&風防「バーゴ チタニウム ヘキサゴンウッドストーブT-415」にセットして、燃料ボトル「トランギアマルチフューエルボトル 0.5L」に入れた燃料用アルコール「ケンエー燃料用アルコール 500ml」を使います。

このタイプの利点は何よりとっても静かなこと。
ガスバーナーは火力が強力でとても扱いやすいのですが、あの「ゴー」という爆音だけはちょっといただけません。
それに比べてこのアルコールストーブはほとんど無音です。
ま、火力的にはガスに及びませんが、そんなものはゆっくり待てば良いだけ。
コーヒー豆を挽きながら湯が沸くのを待つ時間でさえも、静かに小鳥のさえずりを聞きながら楽しめます。

重量的にもガスバーナータイプよりもかなり軽くなるでしょう。
ただし燃料がどれくらい必要なのかがイマイチ分かりません。
その辺りは、これから何度も使いながら判断していくしかないでしょう。

しかしこんな簡単な構造でバーナーができるなんて本当に面白い。
それにしてもアウトドア用品というのはこんな男心をくすぐるシロモノが多いです。
特に登山関連となると「軽さ」も大きなポイントとなるので、極限まで無駄を切り詰めた思わず見入ってしまうような商品もたくさんあります。(どんどん欲しいものが増える・・)

そうそう、あの売店で買った山菜しめじ弁当はとても美味かったです。(ちょっと高かったけど・・”(-“”-)”)
ただあの売店よりもまだまだ奥にも駐車場がありますので、次回からはそっちに止めることにします。(同じ駐車料金だったし・・”(-“”-)”)

ちなみにお風呂は赤目口から車で10分ほど戻ったところにある「山水園」の温泉に入りました。(一人800円なり)

赤目温泉「山水園」

ここは良かった。
ちょっとした離れのような施設で露天風呂もあって、そしてとても空いていて。
少しぬるめのお湯でしたが、その分ゆっくりと入れました。

宿泊するのもかなり良さげです。
えっと1泊2食で一人20000円程度か・・。

う~ん、やっぱりキャンプかな。^^;

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奥方用登山靴「キャラバンC1_02S」を購入

立山で奥方の登山靴が崩壊してしまいましたので、改めて新品を購入。

Caravan C1_02S

崩壊といってもソールが剥がれただけですので修理しても良かったのですが、もうかなり年代ものですし、そんなに料金的に変わるわけでもありませんので、新品に買いなおしです。

最初は私が使っているのと同じモンベル製品で探していたのですが、イマイチしっくりこない様子でしたので、週末に天王寺の「ヨシミスポーツ」まで遠征。
それにしても懐かしい。実はここは私がまだ20代のころにスキー関係でよく通ったお店です。(約30年ぶりか?)

店長らしき方に「初心者ですが夏場の涸沢カールに行けるような靴を探してます」と言って色々とチョイスしていただいた結果、この「キャラバンC1_02S」に決定。
割と初心者向けの柔らかめの靴らしいですが、モンベルではどうしても踝の内側が痛くなっていたのが、この靴はそんな感じが全然ないとのこと。
キャラバンというメーカーはあまり知りませんでしたが、何と日本の登山靴専門メーカーで昭和29年創業とかなりの老舗らしい。

ちなみに私はモンベルの「ツオロミブーツ」という鉄板ものの登山靴をチョイスしてます。

モンベル ツオロミブーツ

最初はやや靴擦れ気味な部分もありましたが、紐をもっとしっかり締めることで解消。
今は自分の足にとてもよく馴染んで快適です。

てことで奥方の登山靴も無事揃いましたので、とりあえず軽く足慣らしにいかねばなりません。
今週末の天気も良さげな感じ。

うん、さてどこに行こうか?

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グラベルロードで母子大池林道へ

翌日曜日はアクセラ号にグラベルロードを積んで篠山方面へ単独プチ遠征。

お気に入りのダート道「母子大池林道」を走り、お気に入りの日帰り温泉「花山乃湯」でゆっくり体を癒し、そしてお気に入りのラーメン屋さん「しぇからしか」で美味しいとんこつラーメンを堪能して帰るという、まことに贅沢な休日を満喫してまいりました。

緑あふれる母子大池林道 (Canon PowerShot SX710 HS)

母子大池にて (Canon PowerShot SX710 HS)

とても長閑なところです (Canon PowerShot SX710 HS)

とんこつラーメン (iPhone6)

しぇからしかのラーメンは豚骨臭がプンプン匂うスープが魅力。
私の生まれ故郷の佐賀では当たり前でしたが、関西圏ではこんなに匂う豚骨ラーメン店はかなり珍しい。
本当はもっと獣臭い方が好みなのですが、それでもこうしてたまに食べに来たくなります。

それにしても母子大池林道は相変わらず素晴らしいダート道。
中盤の舗装路が少々長くて勾配もキツめなのが難点ですが、何しろ人気がほとんどなく(全く誰とも会いません)、小川のせせらぎと小鳥のさえずりに囲まれながらのダートライドは本当に心洗われる気分になります。
また落葉樹が多いので秋の紅葉シーズンにもぜひ来てみたい。たぶん素晴らしい景色が見れることでしょう。

ちなみにこの日の走行距離は約55km、平均速度が約23km/h、そして累積標高差が約600m。平均心拍は140bpmで総消費カロリーは約1000cal。
実は前日の岩湧山でも心拍計を付けていたのですが、ちょっとキツイ上りでも心拍はせいぜい130bpm程度。
ま、かなり緩めに上っていたせいかもしれませんが、やはり自転車の方がかなり強度が高いようです。

ただトレッキングでの下りは少々勝手が違う感じ。
下りは自転車では使ったことのない筋肉を使っている感が大きい。以前に比べると少し慣れた感じですが、それでも終盤には股関節から膝にかけてピクピクしてきちゃいます。

うん、まだ涸沢カールへの夢は遠いな。

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滝畑ダムから岩湧山へトレッキングトレーニング

9月に入って気温も下がってきましたので、早速奥さんと近くの岩湧山へトレーニングがてら登ってきました。

立木の向こうの青空へ (OLYMPUS TG-4)

一気に視界が広がりました (OLYMPUS TG-4)

頂上にてコーヒー休憩 (OLYMPUS TG-4)

朝8時前に滝畑ダムの奥にあるお店の駐車場に車をデポ。
駐車料金は1000円とちょっと高め。でも岩湧山へはすぐ脇から登れるしトイレも使えてとても便利な駐車場です。

この駐車場から岩湧山山頂までは片道2時間程度。
距離は4km弱で標高差は約600m。
ちなみに今回はトレーニングということで、私は約9kgの35Lザック、そして奥さんは約4kgの20Lザックを背負っての登坂でしたが、立山での18kgザックに比べれば全然軽く、特に問題なく山頂まで登り切れました。

それにしてもこのコースはなかなかお勧め。
道は整備されていて歩きやすく、前半の樹林帯の中は木漏れ日が気持ち良く、山頂近くのススキ野原では一気に視界が開けて大阪湾まで望めるほどの展望が楽しめます。
まだススキの見頃には早かった分、他のハイカーさんの姿も少なめで、かなりゆっくりと奥様とトレッキングを楽しむことができました。

ちなみに自宅から滝畑ダムまでは車で40~50分程度。
自宅を朝7時に出発して10時くらいに岩湧山山頂に到着。そして30分くらい山頂でゆっくりしてもお昼過ぎには帰宅することができました。
家からおにぎりを作って持っていきましたので、費用はガソリン代と駐車代と、帰りの飲み物代程度。

こんなに近くでこれほど楽しめるトレッキングコースがあることは幸せなこと。
この岩湧山以外にも金剛山や葛城山など、他にもメジャーな山がたくさんあります。

さ、次はどの山に行くべかな?

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絶景の雷鳥沢キャンプ場で夫婦キャンプ vol.4

最後に記念撮影

それにしても良いキャンプ場でした。

大きなザックを背負ってしか行けない超不便なキャンプ場ですが、そこまでしても行く価値が十分にあると思います。
ま、もしここが車で行けるようになると、車と人で溢れかえってしまうでしょう。^^;

とりあえず上ります

あっという間に小さくなるキャンプ場

延々と上ります・・

また地獄谷を過ぎます

みくりが池温泉に到着

途中で休憩を入れながら、1時間ほどでみくりが池温泉に到着。
フロントで温泉代金(一人700円)を払って、一旦荷物を中に置かせていただきます。

そして身軽になったところで、室堂山へのトレッキングへと出発。

室堂平をテクテク歩きます

ここから上りに入ります

室堂山は室堂ターミナルから片道40分程度で上ることができ、道も整備された初心者向けの登山コースとのこと。しかもピークからの眺望がかなり良いらしい。
今日もお天気は最高。さてどんな景色が見れるか楽しみです。

と、一人の男性がコース脇を一生懸命に覗き込んでいるのが見えました。
聞くと「雷鳥がいたんです」とのこと。(エ?マジ?)
でも草むらに入ってしまい、見失ってしまったらしい。

で、その男性と一緒に私たちも目を皿のようにして探していると・・・。

あ、いた!

近づいてきてくれました♪

雷鳥ちゃんを激写する奥様

草むらから出てくれました♪

超可愛いがな♪

国の特別天然記念物に指定されている「雷鳥」。
朝夕だけ食事のためこうして姿を現すことがあるらしいのですが、そんなにお目にかかれるものではありません。いやいや何ともラッキーでございます。

何てやっているうちに、他のハイカーさんたちもたくさん集まって来ちゃいましたので、とりあえず退散・・。

もはやアイドルなみですね♪

で、再び上り始めてしばらくしたとき、ふと後ろの奥さんが「あっ!アハハ!」といきなり笑い声を上げました。
何事かと振り返ると、何と奥さんのシューズの靴底が剥がれかかってるではありませんか。(わお!)

靴底がパカパカになってます^^;

このシューズは10年以上前に購入した後、あまり使うことなく保管されていたのですが、やはりこういう部分はどうしても劣化してきてしまうようです。

ま、さすがにこれでは上れませんので、残念ながらここで撤退することに。
しかしまだこの段階で良かった。
初日とかだったら大変だったことでしょう。いや、それよりも気付かずに転倒して怪我でもしたらエライことでした。(危なかった)

とりあえず「みくりが池温泉」に無事帰還。
ここも一人700円で温泉に入れます。雷鳥沢と違って乳白色で硫黄臭の香るいかにも温泉て感じのお湯で、これまた窓からの景色が最高でした。
ちなみにココは日本一の高所(標高2410m)にある温泉宿らしい。

レストランもあるのでここでランチタイムにします。

えんま様の黒チャーシュー麺

これかなり美味かった。
とてもコクのあるスープにちぢれ麺がベストマッチ。ついでに言うとあまり熱すぎないところも猫舌の私にはグッドでした。^^;

身体もさっぱりして、お腹も一杯になったところで、いよいよ帰路の途につくことにします。
奥様の登山靴はもう靴底が完全に剥がれてしまいましたので、キャンプ場用に持ってきていたシューズに履き替えました。(スリッパでなくて良かった・・^^;)

登山靴が入って益々巨大化したザック・・^^;

室堂ターミナルが見えてきました

15分ほどで室堂ターミナルに到着。
ココからは行きと同じく、高原バスとケーブルカーを乗り継いで高山駅まで下山し、そしてアクセラ号に乗り換えて大阪へと帰還します。

ちなみに高山駅を14時くらいに出発して、大阪の自宅に到着したのは21時半ごろ。
帰りは混雑が予想される湖西道路は使わずに、そのまま北陸道を米原経由で走ったのですが、栗東あたりで何と事故渋滞に巻き込まれてしまい結局2時間近くロスしてしまいました。(これなら湖西道路の方が・・・^^;)

ま、それはそうと良い旅でございました。
まさか奥さんと一緒に重量ザックを担いであんなに遠くのキャンプ場に行く日が来るとは夢にも思いませんでしたが、本当に楽しかった。

ただやはり1泊2日ではちょっと短いか。
できれば2泊はしたかった。そうすればもっと余裕を持ってキャンプ場で過ごせます。今回はゆっくり本を読む時間もなかった。笑

それとザックの荷物をもっと減らしたい。
17kgというのはやはり相当な重量感で、正直今の私の体力ではこのザックを担いでの涸沢カールへのテント泊はかなり厳しいように感じました。
ま、無理すればいけるかもしれませんが、相当なダメージを食らうことになるでしょう。
今回の雷鳥沢キャンプ場までのコースは距離も短くて道もよく整備されていましたが、涸沢カールとなると距離もコース状況も段違いに難易度が上がります。

荷物についてはタープセットやテーブルやお酒(これが重い^^;)を諦めて、撮影機材も三脚をもっと簡易的なものにすればかなり軽量化できるでしょう。
また予備のガスや電池、そして食事や着替えなどもよく考えて少しずつ削っていけば結構な効果があると思います。
今回も雷鳥沢に来てる人たちの荷物を見ても、私ほどの荷物を担いでいる人はあまりいなかったように思います。もっと皆さんコンパクトにまとまってました。(いったい何が入っているんだ?)

それと同時にまず近くの山に上って重量ザックにもっと慣れていくことも大事でしょう。
今回も帰宅してから数日は足腰の筋肉痛にかなり悩まされました。
やはりロードバイクやジョギングだけではなく、もっと実地的に足腰を鍛えないとダメなようです。
自転車で強くなるにはまずは自転車に乗らないと話にならないのと同じで、何よりもコツコツと山に登っていくことが大事かなと。

てことで、さて次はどこに行こうかな~。。。^^

とても良いキャンプ場でした♪

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